☆この記事はこのような人におすすめです。
・白濱亜嵐が彼女に送ったLINEの内容を知りたい。
・文春の記事に掲載された彼女の写真や、隠し撮りした白濱亜嵐の寝相姿を見たい。
・スキャンダルを文春にリークした人物を知りたい。
「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐といえば、LA在住の一般人彼女との不倫関係を「週刊文春」に報じられ話題になりました。
文春の記事には、白濱亜嵐と彼女が出会い、LINEを交換するまでの経緯。
さらに、彼女をホテルに呼び出す際に交わしたLINEの内容。
証拠として、携帯に保存しておいた画像などが掲載されたのです。
また、LDHの幹部が現地LAに飛び、彼女と面会して契約書にサインさせ、スキャンダルの口止め料として300万円支払っていたことなども事細かに掲載されています。
この件に対し、相手の彼女は書面にサインしているのと、自分が蒔いたタネだからと言って、詳しいことは話せないのだとか。
一方、LDH側は文春による一連の報道を認めたものの、詳細についてはお互いのプライバシーに関わるため話せないとしています。
白濱亜嵐本人を直撃しても、呼びかけに答えず、無言のまま立ち去ったということです。
そこで今回は、白濱亜嵐のスキャンダルを報じた文春の記事内容をまとめてみました。
白濱亜嵐の彼女(写真)
文春によると、白濱亜嵐の相手とされる彼女は、LA市内の飲食店で働く20代前半の日本人女性だとか。
ルックスは、タレントの菜々緒似のスレンダー美女で、アメリカ人の夫を持つ既婚者。
まだ新婚だったらしいのですが、白濱亜嵐との浮気が夫にバレて夫婦ケンカになったのを近隣住民に通報され、警察に連行されたといいます。
(彼女の自撮り写真と隠し撮りした白濱亜嵐)
出典元:週刊文春
そして、留置所で一晩過ごした彼女は、保釈金5千ドルを払い釈放。
身元引受人として迎えに来た親友に、夫とケンカになった原因などを洗いざらい打ち明けたそうです。
彼女は今回の件で家庭が崩壊したこと、裁判になったときに支払う弁護士費用などに高額なお金がかかることを心配し、パニック状態だったといいます。
白濱亜嵐に関しては、日本を長く離れていたため、当初は芸能人だとか、GENERATIONSのメンバーだとは知らなかったということです。
白濱亜嵐のLINE内容
白濱亜嵐らが所属する「LDH」は、事業展開を目的に組織改編を行い、社名を「LDH JAPAN」に改名し、アメリカLAに進出。
それを機に、EXILEのメンバーたちも頻繁に渡米していたそうです。
そして、白濱亜嵐は仕事でLAに訪れ、彼女と出会うことになります。
彼女は、白濱亜嵐らGENERATIONSのメンバーが訪れたLA市内の飲食店勤め。
一目で白濱亜嵐を気に入った彼女は、店内でいろんな会話を交わし、帰り際にLINEの連絡先を交換。
すると、その日に白濱亜嵐から彼女を宿泊先のホテルに呼び出したのだそうです。
白濱亜嵐が彼女に送ったLINEの内容は「Come!!! I wanna see u」。
英語で送られてきた文面に対し、彼女も「r u gonna come lobby when i get there?」と返したとか。
すると白濱亜嵐から「日本語でおねしゃす(笑)」という内容のLINEが返ってきたので、彼女は「起きててね!着いたら下まで降りてこれる?」と送ったそうです。
その後も日本語で、以下のような内容のやりとりをしていたようです。
(流出したLINEの内容)
亜嵐「今日メンバーがウロウロしてて迎えに行けなさそうなんだけど、誰かエレベーター登るタイミングで一瞬入ってこれる?」
彼女「下にさ、日本人いっぱいいるけど、通って大丈夫?」
亜嵐「大丈夫だと思う!!知らない人でしょ?!」
彼女「金髪のハーフの人覚えてないかな?」
亜嵐「めんちゃんかな。隠れて~(笑)」
彼女「いけた!」
亜嵐「おけーい!」
このようなやり取りの後、彼女は白濱亜嵐が待つ部屋に入って行ったということです。
白濱亜嵐の不倫スキャンダルをリークしたのは誰?
白濱亜嵐のスキャンダル報道は、2013年、AKB48峯岸みなみとの一件があって以来となります。
では、この不倫スキャンダルは、一体誰が文春にリークしたのか?。
そもそも彼女は、白濱亜嵐とのことを「万が一何かあった場合」と考え、こっそり隠し撮りしていたといいます。
出典元:週刊文春
動画も数本撮っていたらしいのですが、運悪くそれを夫に見つかってしまい大ゲンカに。
釈放後も夫は激怒していて、「白濱亜嵐に謝罪を求める」と言い出したそうです。
さらに受け入れないと、「日本のマスコミに告発する」と言い出したため、彼女は白濱亜嵐に連絡を取ったのだとか。
そうして彼女は非常事態を伝えたのですが、白濱亜嵐はというと、謝罪もなし。
態度も急に変わって「後は弁護士と事務所がやるから」と言い、急に連絡が途絶えたといいます。
その後、彼女宛てにLDHの幹部からメールが届いたといい、文面には「写真や動画、LINEを公にした場合は法的手続きをとる」といった内容が書かれていたそうです。
結局、彼女はLDHの幹部と現地で会い、裁判の弁護士費用や保釈金など、いくらお金が必要なのかを相談。
すると、以降は口外しないという約束で契約書にサインを求められ、口止め料300万円を受け取ったということです。
後日、文春がそのことを彼女に電話して確認すると、LDHからの口止めを認めたが、「書面にサインしているので、詳細については話せない」というコメントが返ってきたのだとか。
なのに文春は、彼女が隠し撮りしていた白濱亜嵐の写真や、LINEの内容を記事に掲載しているのです。
彼女が提供したものでないとすれば、一体誰が今回のスキャンダルを文春にリークしたのでしょうか?
このことを知っているのは、彼女のほかに、夫と親友ということなので、どちらかが流出させた可能性がありそうです。