キラリ(gto)の旦那と子供は?森田剛とのフライデー画像も!?

希良梨(キラリ)の画像 芸能

☆この記事はこのような人におすすめです。

・GTOに出演していたキラリ(希良梨)の旦那と子供について知りたい。

・若い頃のキラリと森田剛の熱愛について知りたい。

・キラリの病気について知りたい。

 

女優のキラリ(本名:豊元希良梨)といえば、10代で子宮頸がんを発症し、20歳のときに一度芸能界を引退。

 

その3年後に一旦復帰するも、再び芸能界から姿を消しました。

 

その後のキラリはというと、25歳のときに台湾に移住。

 

現地で映画プロデューサーだった台湾人男性と結婚し、長男を出産。

 

現在は、日本と台湾を行き来きする生活を送っているといいます。

 

そんなキラリは、1998年に放送された人気ドラマ「GTO」に出演して一躍ブレイク。

 

また、V6森田剛との熱愛写真をフライデーに撮られたことで、注目を浴びたこともありました。

 

そこで今回は、若い頃のキラリと森田剛のフライデー画像や、現在の旦那、子供について調査してみました。

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キラリ(GTO)と森田剛のフライデー画像は?

ドラマ「GTO」の出演を機に顔が売れ始めたキラリは、当時、森田剛と交際。

 

しかも、熱愛現場を「フライデー」や「フォーカス」に撮られたりもしていました。

 

(GTO時代のキラリ)
キラリのGTO時代の画像

 

ちなみに、キラリがGTOで演じていた役名は水樹ナナコです。

 

反町隆史演じる鬼塚英吉のことを「鬼っち」と呼んでいた生徒で第一話の主役。

 

その第一話では鬼塚をはめる為に下着姿になって誘惑しようとするも、あえなく失敗。

 

その後はずっと鬼塚の味方を演じていた生徒です。

 

そして話は戻って、キラリと森田剛の交際ですが、1997年7月15日号のフライデーが報じて発覚。(森田剛は、キラリと破局後に上戸彩と交際)

 

残念ながら当時の画像を見つけることはできませんでしたが、フライデーが東京ディズニーランドデートを報じたのです。

 

さらにフォーカスにも、証拠となるツーショット画像が掲載されていました。

 

写真週刊誌の草分けともいわれる「フォーカス」は、2001年に休刊しましたが、当時はまだ現役バリバリのスクープ誌。

 

キラリと森田剛のベッド写真も流出し、フォーカスが掲載したこともあったのです。

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森田剛と上戸彩の熱愛

森田剛の元カノといえば、上戸彩が有名で、2人は2001年放送のドラマ『嫁はミツボシ。』での共演がきっかけとなり、交際を開始。

 

翌2002年12月には、上戸彩が森田剛の自宅に連泊したり、近所の焼肉屋で会食したりする姿をフライデーが、スクープしていました。

 

当時の上戸彩は17歳。

 

そもそも所属事務所のオスカーは「20歳以上ならデビュー後5年、10代なら25歳まで恋愛禁止」という、厳しいルールを設けています。

 

上戸彩はフライデーの報道を受け、自身のブログで「森田剛さんとはすごく仲良くしてもらっていて、友情交際みたいな感じです。」とコメント。

 

交際について、否定も肯定もしない言い方をしていたのです。

 

その後、25歳を過ぎて、恋愛禁止の枷が外れると、ついに森田剛との交際を認める発言をしました。

 

ところが、そのわずか1か月後、8年という長きに渡って続いた2人の交際は、突如として終わりを迎えたのです。

 

なお、破局の理由は、結婚願望の強い上戸彩に対して、森田剛がなかなか婚約に踏み切れなかったため。

 

ジャニーズということもあり、当時は結婚することが難しかったようなのです。

キラリの現在は台湾人の旦那と子供がいる?

週刊誌に報じられたことによって、森田剛との交際が発覚したキラリは、その後、芸能界を引退。

 

ただ、真相は定かでないのですが、キラリの引退は、「ジャニーズ事務所の圧力によるものだ」といわれています。

 

しかし、本当の引退理由は、10代の頃に発症した「子宮頸がん」が原因だったという話もあるようです。

 

子宮頸がんという病気は、ウイルスが原因で子宮頸部と呼ばれる子宮の入り口に悪性腫瘍ができるもので、10代で発症する確率は10万人に1人。

 

キラリの場合、幸いにも子宮内部には達していなかったそうで、子宮全摘出の一歩手前だったとか。

 

キラリは、20歳のときに手術をしましたが、病気を公表せずにそのまま引退しました。

 

その後、表舞台から姿を消したキラリは、単身で世界各国を巡る旅に出たそうです。

 

そして25歳の頃になると台湾へ移住。

 

現地で映画プロデューサーだった台湾人のANKO氏と結婚しました。

 

(キラリの旦那・ANKO氏と長男の程天(スカイ)君)
キラリの旦那と子供の画像

 

しかし、がん発症から6年が経過した26歳のときに、妊娠するも流産。

 

流産した原因の1つが、20歳の頃に受けた手術だったといいます。

 

その2年後、キラリは再び妊娠しましたが、またもや流産。

 

諦めずに半年後には3度目の妊娠。

 

ところが、3度目の妊娠をした頃、子宮頸がんが再発したといいます。

 

子宮頸がんによる体の危険度は6段階中、上から3番目。

 

すぐに手術の必要があったらしいのですが、手術をすれば子供が助からない。

 

キラリは、自分の命か子供の命かの決断を迫られたそうです。

 

あまりに辛い二者択一に旦那は、「希良梨の命を優先してほしい」と希望しましたが、キラリは子供を産みたいと主張。

 

こうして夫婦は、がんと戦い続けながら過ごしたのです。

 

そして、がんと戦った結果、無事、長男・程天(スカイ)君を出産。

 

現在もがん再発の恐怖と闘いながら、子供を育てているそうです。

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