☆この記事はこのような人におすすめです。
・元フィギュアスケート選手の小塚崇彦氏の不倫(浮気)相手を知りたい。
・小塚崇彦氏の実家の父親について知りたい。
・娘の親権と大島由香里の実家について知りたい。
元フィギュアスケートの小塚崇彦氏といえば、不倫(浮気)していたことが「FLASH」の報道で発覚しました。
不倫(浮気)を報じられる前の小塚崇彦氏は、元フジテレビの大島由香里アナと別居し、離婚協議中とされていたのですが、結局離婚。
当初、別居の理由は、妻である大島由香里アナの姉とのトラブルや、小塚崇彦氏の夜遊びが原因とされていたのです。
また、FLASHが報じる前といえば、小塚崇彦氏と羽生ゆずれないの2人が女性2人と密会している現場を文春がキャッチ。
しかし、羽生ゆずれないによると、「密会していた女性2人はスポーツイベントの関係者で、別に男性のイベント関係者もいた」と報道を否定していたのです。
しかも、小塚崇彦氏自身も文春から取材されたにもかかわらず、「事実が書かれていない」と反論。
だったのですが、ついにFLASHの報道により、離婚の真相が判明したのです。
ちなみに、FLASHの記事によると、小塚崇彦氏には離婚する2年前から不倫(浮気)相手がいたといいます。
その不倫(浮気)相手を小塚崇彦氏は、大島由香里アナが留守のとき、自宅に呼んでいたのだとか。
さらに紙面には、小塚崇彦氏と不倫相手のツーショット写真が掲載されていたのです。
そこで今回は、小塚崇彦氏の不倫(浮気)相手や大島由香里アナの実家、娘について深堀してみようと思います。
小塚崇彦の不倫(浮気)相手
小塚崇彦氏は、独身時代から夜遊びが好きで、結婚してからもあちこちで目撃されていたようです。
特にクラブ好きらしく、VIP席に陣とっては女性をはべらせていたとか。
さらに、お持ち帰りするところの目撃談も多数聞かれるほど、お盛んだったといいます。
なので、FLASHが報じていた女性も酒の席で知り合ったとか。
記事によると、小塚崇彦氏の浮気(不倫)相手は愛知県で働く25歳の一般女性で、2016年の暮れに名古屋市内の飲食店で飲んでいたときに意気投合。
(小塚崇彦氏と不倫相手の画像)
出典元:FLASHより
お互いグループで来ていたらしいのですが、盛り上がったこともあって最後は、男女2対2で小塚崇彦氏のマンションに行き、その日のうちに関係を持ったそうです。
その後は月1、2回のペースで不倫(浮気)相手を自宅に呼び寄せていたとか。
結局、不倫相手とは関係が終わっていたらしいのですが、やはり離婚の真相は小塚崇彦氏の女性問題だったのです。
大島由香里が実家で娘を育てる?
小塚崇彦氏と大島由香里アナの馴れ初めは2010年、小塚氏が出場したバンクーバーオリンピックでした。
当時、リポーターとして観戦していた大島由香里アナが小塚崇彦氏の演技をみてファンになり、その後、テレビ取材をきっかけにいつしか交際へと発展。
出会いから6年、2016年2月20日に2人はハワイで結婚式を挙げたのです。
そして2017年4月に、第1子となる長女が誕生。
娘の名前は樺子(かこ)ちゃんといって、男の子に間違えられるほど、父親の小塚崇彦氏にそっくりな子供です。
しかし、離婚となると、娘の樺子ちゃんの親権はどちらが持つことになるのか気になるところです。
結局、娘の樺子ちゃんの親権は大島由香里アナが持ったようです。
そんな大島由香里アナは現在、スターダストプロモーションに所属し、フリーとして活動中。
仕事と子育ての両立ができなかった場合は、神奈川の実家へあずけるという策も考えると思います。
もともと大島由香里アナは、実家が裕福なお嬢様育ち。
幼稚園から高校までは名門・白百合学園に通い、成城大学に進学。
大学卒業後は、アナウンサー試験に挑戦するも、キー局全部落ちてしまいます。
それでも諦めることなく就職浪人を選択。
アルバイトをしながら翌年に再度挑戦し、フジテレビに合格したのです。
そうしてようやくアナウンサーになった大島由香里アナなのですが、実家の方も父親が経営する会社が倒産し、苦労を経験しています。
父親が経営する会社が倒産したのは、大島由香里アナが高校生3年のとき。
会社の倒産が原因で両親が離婚し、現在は母親の性である大島を名乗っていますが、当時の名前は中村由香里でした。
大島由香里アナの父親・中村氏は兄といっしょに神奈川県内でゼネコンを中心に、ホテルや自動車教習所も経営。
父親も複数の会社の社長でしたが、伯父が経営していた会社が次々に倒産したことにより、連鎖倒産したのです。
また、一説には負債額は80億円と言われていますが、帝国データバンクの破産申請は以下のようになっています。
小塚崇彦の実家の父親
小塚崇彦氏は妻の大島由香里アナが妊娠中、不倫相手を自宅マンションに招き入れていました。
浮気現場となったのは、白を基調とした2LDKのマンション。
自宅マンションの場所は名古屋市内なので、酒店を営む小塚崇彦氏の実家近くになります。
また、小塚崇彦氏の実家には父親が住んでいるわけですが、もともと両親と祖父母もスケート選手出身。
祖父の光彦氏は愛知県のスケート連盟を創設した人物で、父親の嗣彦氏は1968年グルノーブルオリンピック男子シングル日本代表でした。
ところが父親の嗣彦氏も、2015年10月に女性問題が報じられています。
スクープしたのは週刊女性で、父親の嗣彦氏が教え子から訴えられていることを報じて話題になったのです。
その父親の嗣彦氏は、当時、中京大学で選手育成を任されていました。
その指導を受けていた学生を自宅に連れ込んで、問題になったのです。
被害に遭った学生はそのショックで一時的な記憶障害と、睡眠障害に悩まされたといいます。
さらに、自宅に連れ込まれた際、怪我を負い、長期の通院を余儀なくされたそう。
そんなこんなで訴えられた嗣彦氏は過去にも、女性関係が原因で妻とも別居。
息子の小塚崇彦氏の女グセの悪さは、どうやら父親から受け継いでいるようです。