☆この記事はこのような人におすすめです。
・バルセロナ五輪の金メダリストの岩崎恭子の不倫相手について知りたい。
・岩崎恭子と離婚した元旦那を知りたい。
・子供の親権について知りたい。
岩崎恭子といえば、2018年に旦那の斉藤祐也氏と離婚したことを自身のブログで報告しました。
離婚原因は週刊誌「フラッシュ」に不倫を報じられたからです。
フラッシュによると、岩崎恭子の不倫相手は有名PR会社で役員を務めている50代の一般男性A氏。
離婚が成立する前日、2人が手をつないでデートしているところをキャッチし、証拠写真を紙面に掲載したのです。
不倫疑惑を報じられた岩崎恭子は、紙面の内容を「おおむね事実」であると認めて謝罪。
不倫の件を深く反省した上で、浮気相手の男性との付き合いを解消したことを報告しています。
これが2度目の不倫報道となった岩崎恭子は、2009年にラグビー元日本代表FWの斉藤祐也氏と結婚。
2011年3月に長女が誕生していますが、親権をどちらが持ったかは公表していません。
そこで今回は子供の親権や、岩崎恭子の不倫相手とウワサされるA氏(画像あり)について調査してみました。
岩崎恭子の不倫相手
岩崎恭子は14歳のとき、バルセロナ五輪平泳ぎ200メートルで金メダルを獲得しました。
タイムは2分26秒65で当時の五輪新、日本新をマーク。
日本人選手の史上最年少金メダリスト記録は現在も破られていません。
ただ引退も早かった。
1998年、20歳で現役引退した後は競泳日本代表コーチなどを経て、スイミングアドバイザー、スポーツコメンテーターとして活動。
さらに講演依頼があれば講師として、中学校・高校で教育講演会を開くなどしています。
そんな岩崎恭子に不倫が発覚したのです。
フラッシュが岩崎恭子と旦那の離婚を報じたわけですが、原因は岩崎恭子の浮気でした。
記事によると、まだ離婚していないときの話。
なので、不倫ということになるのですが、浮気相手のA氏も妻子持ちとのこと。
現在、A氏は離婚しているということですが、W不倫だった可能性があります。
また岩崎恭子の不倫相手・A氏ですが、記事によると、有名PR会社で役員を務めていて、誰もが知るIT企業で役員を務めていたこともある人物だとか。
そこでA氏が誰なのかを調査しようと有名PR会社を調べたら、「電通パブリックリレーションズ」「プラップジャパン」「サニーサイドアップ」「ベクトル」などがあることが分かりました。
あとは、過去に有名IT企業で役員を務めていたこともある人物を探せばよいのですが、ネット上では「ベクトル」に勤める人物の名前が浮上していたのです。
当初の予想では、スポーツイベント企画やスポーツアスリートのマネジメント等を行う「サニーサイドアップ」の役員かと思ったのですが、それらしき人物は見当たらず。
そこで念のために「ベクトル」の人物を調べてみると、条件にぴったりと当てはまっている人物がいたのです。
A氏が役員を務める「株式会社ベクトル」は、港区赤坂に本社を構えるアジア3番目のPR会社。
電通が大手取引先で、子会社は「株式会社PR TIMES」です。
そして、A氏の年齢が50代なのも条件と一致していたのです。
(岩崎恭子と不倫相手)
ちなみにベクトルのA氏なのですが、フラッシュが掲載している写真と見比べてみると、耳や口元が非常によく似ています。
岩崎恭子は過去にも不倫?
「今まで生きてきた中で一番幸せです」の名言があまりにも有名な岩崎恭子は、14歳で金メダルを獲得したバルセロナ五輪が選手としてピークでした。
その後は大きな大会で結果を残せなくなり、引退を決意。
引退をよぎなくされた原因の一つに金メダルのプレッシャーがあげられます。
そもそもバルセロナ五輪前の岩崎恭子は、世界ランク14位。
当時は姉の方が期待されていましたが、予選で妹の方がタイムで上回ったこともあり代表に選出されたのです。
メダル候補にも挙がらない無名の選手が金メダリストになったこと、その後の過剰な注目に苦悩し、不調が続いた岩崎恭子はコーチと不倫し、妊娠したことが発覚。
そのことを週刊誌に報じられ、1998年、20歳のときに「伝染性膿痂疹」を発症しました。
ちなみに伝染性膿痂疹とは、「とびひ」と呼称される細菌皮膚感染症で、おもに小児期にみられることが多い病気。
その影響から競技選手を引退することになるのですが、そのころの岩崎恭子は、元Jリーガーの松原忠明氏との交際を週刊新潮に報じられています。
そしてその後は、結婚してスポーツコメンテーター、水泳の指導者として活動していましたが、フラッシュの報道で不倫が発覚。
記事内容をおおむね認め、ブログに以下のコメントを発表したのです。
明日発売される週刊誌にて、以前より親しくしていた一般男性との不倫に関する報道があると聞いています。
報道内容の詳細までは確認できておりませんが、私がこの男性と恋愛関係にあったことは概ね相違ありません。
離婚協議中であったとはいえ、⼀⼈の⾒識のある⼤⼈として、⼀児の⺟として、⼤変軽率で恥ずべき⾏動を取ってしまったこと、またお相⼿のご家族にも多⼤なるご迷惑をおかけしたこと、そして何より、日頃より応援してくださっているファンの皆様やスポンサーの皆様など、多くの皆様の信頼を裏切ってしまった事を⼼よりお詫び申し上げます。
このような事態を招いてしまったことは、ひとえに私の弱さと甘さが原因だったと思っています。
また、メディアを通じて⼈に伝えるという活動をしている⼈間として決して許されるべきことではなく、⼤きな過ちを犯してしまいました。
今回の件を深く反省すると共に、お相手の男性とはお付き合いを解消させて頂きました。
今後は、誠意を尽くし、私⾃⾝、二度とこのような過ちがないよう、⾃らの責任を果たしていく所存です。
この度はお騒がせをして誠に申し訳ございませんでした。
岩崎恭子の子供の親権は元旦那?
岩崎恭子が離婚した旦那は、ラグビー元日本代表FWの斉藤祐也氏です。
(元旦那の斉藤祐也氏)
2人は知人を介して知り合い、5年間の遠距離恋愛を経て2009年に結婚。
2011年3月、第1子となる長女を出産しました。
なお、元旦那の斉藤氏は東京高校から明治大学に進学して、主将を務め、サントリーに入社。
その後、フランス1部リーグのUSコロミエと日本人初のプロ契約を結んでプレーし、神戸製鋼、豊田自動織機と渡り歩きました。
そして、2012年に現役を引退し、現在はラグビー教室で指導するなど普及活動に務めています。
元旦那の斉藤氏はラグビー選手として、素晴らしい経歴を持つ半面、子供に関してはイクメンではなかったようです。
現在、長女の年齢は11歳なので小学生になりますが、保育園に通っていた時は母親の岩崎恭子が送り迎えしていたとか。
子育てについては岩崎恭子から相談はするけど、旦那の斉藤氏が意見を言うことはあまりなかったそうです。
ただ、食器を洗ったり、洗濯物を上手くたたんだりと家事は得意で、率先してやるタイプだったそう。
いずれにせよ、子育てに関心がなかったことを考えると、離婚後の子供の親権は岩崎恭子が持った可能性が高いと思われます。