ガクトの元カノとハリウッド女優は誰?元嫁と子供もいた!(2024最新)

秋吉久美子の画像 芸能

☆この記事はこのような人におすすめです。

・ガクト(GACKT)が告白した元カノのハリウッド女優が誰なのかを知りたい。

・ハリウッド女優と違って、本気で好きだったという元カノが誰なのかを知りたい。

・1度目の結婚相手の元嫁と、子供(隠し子)について知りたい。

 

ガクトは以前出演した「ダウンタウンなう」で、過去に破局した彼女のことが本気で好きだったことを告白しました。

 

さらに、過去に1度だけ運命の出会いがあったことも暴露し、ネットを騒然とさせたのです。

 

この日の番組を振り返ると、テーマは、ガクトの恋愛観に迫るというもの。

 

好みのタイプや、過去の恋愛話などについて質問されると、「この子のためなら死ねると思った」という元カノが居たことを告白。

 

その女性こそが、数年前に破局した彼女だったのです。

 

また、過去に1度だけ運命の出会いがあった相手を、ハリウッド女優だと暴露。

 

そのときのシチュエーションは、ロサンゼルスにある「モンドリアンホテル」のスカイバーでの出来事だったそうです。

 

ガクトはそのハリウッド女優の卵と連絡交換して、少しの間付き合っていたそうなのですが、当然、相手の名前を明かすことはありませんでした。

 

そこで今回は、過去に別れた元カノと、ハリウッド女優の彼女は誰なのか?

 

また、結婚していた元嫁の名前と、子供について調査してみました。

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ガクトの元カノは誰?

ガクトの元カノについては、これまでに色々と週刊誌等で報じられてきました。

 

その中でも、釈由美子やICONIQ(伊藤ゆみ)などは有名ですが、「フライデー」にも浜崎あゆみ似の美女と、「西表島2泊3日」の密会を報じられています。

 

(釈由美子)
釈由美子の画像

(ICONIQ)
ICONIQの画像

 

ただ、フライデーが報じていたのは、れっきとした彼女ではなく、ガクトが主演する映画の撮影現場に呼んでいただけという見方もあるようです。

 

では、本気で好きだったのに別れてしまった彼女とは、一体誰なのか?

 

結論から言うと、ICONIQ(伊藤ゆみ)のことで間違いないでしょう。

 

ガクトとICONIQ(伊藤ゆみ)は、2011年夏の野外フェスで知り合ったのをきっかけに交際に発展し、2014年に破局しています。

 

2014年といえば、放送時から数えて5年前。

 

ガクトが5年前に破局したと言っていることと、つじつまが合います。

 

それに、破局したと思われる2014年当時、理由を「性格の不一致と多忙によるすれ違い」と報じられていました。

 

この時、お互い話し合って別れることを決めたということでしたが、これも「ダウンタウンなう」で言っていた破局理由と合致。

 

ガクトは「ダウンタウンなう」で、当時の破局理由を、以下のように話していたのです。

 

別れた理由は「ケンカを3回してしまったら別れよう」と約束していたため。

「3回目(のケンカ)の時はお酒も入っていたこともあって『約束したから別れよう』と。

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ガクトの元カノのハリウッド女優は誰?

ガクトはハリウッド女優の彼女がいたことも暴露しています。

 

相手は、スカイバーでアルバイトをしていた金髪のハリウッド女優の卵。

 

ガクトは彼女が風に金髪をなびかせている姿に、言葉を失うほどの衝撃を受けたのだといいます。

 

その後、付き合ったらしいのですが、当時の彼女はまだハリウッド女優の卵。

 

ただし、のちに女優デビューして、今では名前を聞いたらわかるくらいに出世しているのだとか。

 

では、その元カノだったというハリウッド女優の卵とは、一体誰だったのでしょうか?

 

その候補としてネット上で名前が挙がっているのは、ジョニー・デップの元妻アンバー・ハードです。

 

(アンバー・ハード)
ガクトの元カノのハリウッド女優画像

 

たしかにアンバー・ハードの経歴は、以下のように紹介されています。

17歳で高校を退学した後、ニューヨークでモデルとして活動するが挫折し、ロサンゼルスで女優を目指した。

 

これはガクトが言っていることと合致しているのと、髪が金髪ロングなので、そう言われればそんな気がしないでもありません。

 

ただ、アンバー・ハードが「モンドリアンホテル」のスカイバーでアルバイトしていたという情報は見つかりませんでした。

 

なので、彼女だったハリウッド女優については、今のところ、アンバー・ハードだと決め付けることはできなさそうです。

ガクトの歴代彼女

ガクトの歴代彼女について、文春砲が炸裂したことがありました。

 

文春が報じていたのは、ガクトと元カノのA子(当時26)、それにガクトのマネージメント会社の社長・H氏との三角関係でした。

 

記事によると、A子は2016年まで芸能プロダクションに所属していたグラビアアイドル。

 

2人は2011年秋、ガクトが東日本大震災の被災地を慰問したことをきっかけに、知り合ったとされていたのです。

 

彼女のA子は当時21歳。

 

最初のデートは2012年11月で、愛人関係は3年に及んだということのようですが、このときはお互い独身でした。

 

ガクトは過去に外国人女性と結婚していたこともありましたが、当時、元嫁とはとっくに離婚しています。

 

なので、なぜ文春はガクトの彼女を「愛人」呼ばわりしているのか、謎が深まります。

 

そして、A子の方は自身の出身地である被災地に対するガクトの言動などに疑問を持ち始めたといい、そのことを理由に2人の関係に亀裂が入ったということだったのです。

 

その後A子は、ガクトのマネージメント会社の社長・H氏と知り合い、交際を開始。

 

同時に、A子はガクトとの関係に終止符を打ったそうです。

 

ここまでは、特別どこにでもある話なのですが、文春はその後のA子について取り上げています。

 

A子はH氏と婚約したそうなのですが、H氏には別の本命彼女がいることが発覚。

 

一方のA子はガクト、H氏共に連絡がつかなくなり、人生に絶望。

 

自ら命を絶とうとしたらしいのです。

 

この件についてネット上では、さまざまな意見が飛び交っていました。

 

「GACKTには関係ない話」「Hが悪い」「GACKTとんだとばっちり」「元グラドルのA子って誰?」「彼女を愛人呼ばわりするのはおかしい」など。

 

中でも一番声が多く上がっていたのは、被災地に対するガクトの言動です。

 

ガクトには、東日本大震災の義援金横領疑惑が浮上。

 

ガクトのウワサは、被災者支援の基金を設立し、集めた義援金・約4億円のうち約2億円を日本赤十字社を通じて被災地に寄付したというもの。

 

ですが、残りの2億円が消えていたという疑惑が出ていたのです。

 

ネット上では、「A子がこのことを知ってガクトと別れる決意をしたのではないか?」と騒動に。

 

また、H氏に関してもその正体は、ガクトの元マネジャーで、ガクトが2013年まで所属していた「ゴーディーエンターテインメントの元社長・長谷川裕氏ではないか?」とウワサされたのです。

 

長谷川氏は2013年に脱税で告発されていて、そのときガクトはサッサと事務所を移籍。

 

移籍したのは脱税逃れだったとも言われているのです。

 

なお、H氏が長谷川氏なのかは謎ですが、H氏は「彼女を傷つけたことは事実なので、誠実に対応したい」と文春に語っているとか。

 

また、ガクトの所属事務所は、A子との関係について「事実無根」と回答したそうです。

ガクトが結婚していた元嫁と子供(隠し子)

ガクトは、文春が報じたグラドルを含めて、女性のウワサは絶えません。

 

さらには文春は、愛人と子供(隠し子)までいることなどを報じたのです。

 

それは2005年、ガクトは、TBS系の『ワンダフル』に出ていたアシスタントガールを愛人にしていたとか。

 

しかし、妊娠が発覚すると、『子供は認知しない』『日本から出て行くこと』を相手に要求したといいます。

 

そのかわり、アシスタントガールの愛人と子供の面倒はすべて見るという条件の元、カナダの超高級コンドミニアムで暮らさせているそうです。

 

これは、ガクトの不透明な蓄財に東京国税局査察部が強制捜査に乗り出した際、文春の取材によって判明したこと。

 

しかも文春はカナダまで行き、愛人の存在を確認したといいます。

 

そして、その愛人ですが、ウワサによるとオスカーに所属していた「福世恵梨奈」だとか。

 

もっと古くには、ガクトの結婚・離婚のことが自身の著書『自白』に書かれています。

 

著書によると、ガクトが結婚していた元嫁は10歳上の一般人で国籍は韓国人。

 

名前は明かしていませんが、ガクトは元嫁との離婚理由について、以下のように語っています。

 

『ロックバンド「MALICE MIZER」に入る前に年上韓国人女性と結婚していたが、その後、熱狂的なファンからの嫌がらせなどで嫁がノイローゼになり、別れに至った』。

 

ガクトは、韓国人女性の元嫁とは20歳で結婚し、3か月で離婚したバツイチ。

 

結婚のきっかけは、相手の女性から籍を入れたいと申し込まれたからだそうですが、「若気の至りだった」と当時のことを振り返っています。

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